天気がいいと学校では校内射精会が行われます。

男女ペアになって校内の中庭などで手コキを始めます。

この行事はクラス内の男女のスキンシップ向上も兼ねているのです。

【リンク追加】
「素屋」
https://18seiryu83.com/

今回も終始後輩ちゃんのねっとりした言葉責めが満載です。後半はおっぱいを出すシーンはありますが、中盤まで後輩ちゃんは脱ぎませんし、耳舐めシーンもかなり良かったです。ここまでマゾ開発されてしまったら先輩として男としての威厳はゼロですね。

作家と鬱病について 

以前作家仲間と食事をしていて独裁姫さんはよく鬱になりませんね、と聞かれることがありました。

同人販売サイトの会合やオフ会で知り合った同人作家仲間の中には うつ病の人が少なくありません。 人によっては鬱状態が長引き筆を折ってしまう人もいます。 

私の場合うつ病と無縁なのではなく、 絶えず予防策を徹底して日々生活しているというのがあります。

この予防策は完全に我流なものなので、万人におすすめできるものではありません。逆に私はこうやってるよなどの意見などありましたらコメントで教えてください。 

まず一つ目「アホになる」 

アホになると言っても坂田師匠のようになるわけではなく「脳みそをダウングレードする」ことです。 ダウングレード？アップグレードの逆です。考えなくてもいいことを考えない、 思考をシンプル化する、無理して勉強をしない、などです。

私は学生の頃1ヶ月に2～3冊以上、主に成功哲学などの本を読む人間でした。常日頃情報のインプットとアウトプットを心がけ、 いかに自分を成長させるかに重きを置いたストイックな性格だったと思います。しかし成功者の本を読めば読むほど、いかに自分が何もできてないか、 今この年齢でこの状況で果たして社会的に成功できるのか、自分はダメなやつなんじゃないか ほら あの時も・・・みたいに嫌な記憶がフラッシュバックし、葛藤やコンプレックスが露呈、これが少なからず心へのダメージや負担になっていたのだと思います。

今の私は本を読みません。自分が成功者になろうが失敗者になろうが、どーでもいい。情報のインプットやアウトプットも必要な時だけすればいい。本読まなくても YouTubeでゆっくりが丁寧に教えてくれる。ネットなどで難しい文章に直面したら「３行読んでもさっぱりわからん、分かりにくいのでこれは文章の方が悪い」みたいなマインドで、常に自分を優先しています。この思考を続けていると「自分はダメなやつなんじゃないか」という呪いの言葉が徐々に取れていきます。ていうかもっとダメなやつ死ぬほど見てきたし。

長くなりそうなので 本日は1つ目の「アホになる」をお送りしました。2回目以降 またブログ 更新時に掲載しようと思います。 

今私が関心があるものは成功哲学ではなく性交哲学です。(お後がよろしいようで)