
先週に続けての更新となります。
Twitterでもつぶやきましたが次回作のお話をしないまま線画作成に勤しんでしまってました。
次回作は夏をテーマにしたおねショタ作品となります。
タイトルは「おねえさんとボクのえっちな夏休み(仮)」
ショタくんが夏休みに 親戚の家へ泊まりに行き、そこで出会ったお姉さんに色々されちゃう話です。プロット自体は結構前からありまして2~3年越しでの作品化となりました。
いつもは複数人のヒロインが登場しますが今回はおねえさんとショタくんの二人に的を絞ったストーリーになりそうです。
一方で、サンプル絵にあるように大人数に見られちゃう 恥ずかしいシチュもご用意してありますので お楽しみに。
今回はちょっと珍しくヒロイン(お姉さん)が巨乳で、パイズリや素股なども取り入れていく予定です。(授乳手コキとかも描きたい)

こちらが本作のヒロインのお姉さん、おっぱい大き目です。

こちらがショタくん
(後ろの女性たちは本作には登場しません)
Pixiv fanboxでは他の絵2枚も閲覧できます。
https://dokusaicfnm.fanbox.cc/posts/7971011
現在線画10枚目に取り掛かってます。
6月上旬の完成を目指して頑張ります!
<<オススメ作品>>
同級生女子のいいなり308円
シンプルながらも臨場感のある絵で興奮度が高い作品です。前半はCFNMで貢ぎマゾ
後半はCFNMではないですが寝取られマゾっぽい展開になります。
同級生なのに完全に男の生態を知っていて、手玉に取られてしまう感じが良いですね。
【雑記】
作家と鬱病について②
今回もあくまで自分のケースですので万人に通じるとは思ってません。あくまで参考程度にしていただけたらと思います。
前回では予防策のひとつとして「アホになる」をご紹介しましたが、今回は2回目です。それは
「体をあたためる」
です。精神は肉体のオモチャという言葉があります。普通は逆にとらわれそうな気もしますが、人間は風邪など病に臥せっている時は気が弱く思考もネガティブがちになったり、温泉から上がったあとは気分も良く楽しい心地に浸ります。湯上りで自殺したい気持ちになってる人を見たことないです。実際に「鬱病はあたためてなおす」という本も出版されています。
というわけで 私は定期的に温泉施設に通っています。 湯船に入浴して温まったら体を冷まして、また入浴して・・・を何度も1日に繰り返します。 最初のうちはネガティブな雑念が脳内を包み込みますが、何度も入浴を繰り返したうちに帰る頃には雑念はほぼ消え、心のデトックスが完了です。温泉施設なんて1000円前後で1日いられるわけなのでかなりコスパが良いと感じています。
あとは運動もするよう心がけています。
運動と言ってもガチなやつではなく、ウォーキングがメインです。午後から夕方くらいにかけて1時間ほど近所または歩いたことのない地域を散歩します。気分転換にもなりますし 何より散歩中はアイディアが出やすいと多くの著名人も 賛同しています。 ただし 平日午前中の散歩は無職感が半端ないのでおすすめはしません。
簡潔ですが以上が私の 鬱予防策②でした。あと1回くらいやると思います。

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